2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

換気扇掃除:その2

完璧ではないが、換気扇の掃除を終えた。夕方4時過ぎから始める換気扇掃除も途方に暮れる感が強力である。休みながら作業したが、あまりに億劫で途中何度かため息ついて黄昏た。換気扇はもう油が粘土状態である。この状態では、マジックリンを少々付け置き…

コバエ:その3

今日、コバエが現れた。コンビ二の袋の上に目をやるとサナギが5,6匹いた。その白く透き通る袋の中をチェックするとこんどはサナギから孵ったコバエがウジャウジャと動き回っている。この袋は何十かに入れてしっかりと入り口を塞いだはずだった。しかしヨー…

東京の都市計画

岩波新書の「東京の都市計画」を去年あたりに買った。もちろんブックオフにて100円で。最近読み始めて赤線を引いたり付箋を貼っている。なかなかおもしろい。明治時代辺りまで遡ってその歴史が書かれている。興味深いのは「戦災復興計画」である。この計画は…

久米宏さんのラジオへメール投稿

週に一回、2時間のあいだ、久米さんは生でラジオ番組を持っている。僕はタイマー録画をしてあとで聞いている。今回、ゲストが僕の好きな漫才師なので、そのためにメール投稿したのだ。その録画は聞けていないので、僕の投稿が読まれたかどうかはまだわから…

コバエ:その2

前回日記を書いてから、コバエとあまりお目に掛かっていない。とうとう全滅したか。だとすれば嬉しいのだが、いまどこかでサナギの最中なんてことはないだろうか。サナギの期間というのは一体何日間だろうか。しかし、コバエはどこから入ってくるのだろうか…

換気扇掃除:その2

換気扇そのものから始める前に、その下の床に落ちた油の除去に取りかかった。汚れた箇所のいくつかにマジックリンをしばらく浸してからブラシでごしごしとこすった。すぐにとれたので安心した。最初は部分的やっていたが、どうせならと考え、あたり一面を床…

シモキタのお茶屋さん

思いがけないことに急遽シモキタのお茶屋さんへ行って来た。僕はシモキタ裁判に関わっているが、その行政訴訟の連携している市民団体が6つある。お互いの勝利を目指して協議会を結成したわけである。そのうちの一つの浜田山裁判の原告の方とその店へ行った…

印刷作業4時間で腰が痛ぁい

シモキタのタウンホールの10階にある印刷室で、通信の印刷作業を4時間行った。初めてではないが、こういう疲れ方だったかと思い出した。「あー、腰が痛ぇー」である。午後0時から4時までやった。現在11時。まだ痛い。明日には治ってくれー。また4時間…

お墓参りといとこのお宅訪問

いとこのかずちゃん(男・同い年・幼少期の頃からの呼び名)と母方の祖母のお墓参りへ行った。正確にいえば、かずちゃんひとりというより4人家族である。奥さんと6歳の女の子と0歳の赤ちゃんがご一緒に来てくれたのだ。奥さんはもちろんこちらとは血のつなが…

コバエ

コバエが湧き出しかれこれ2ヶ月経つだろうか。なかなか全滅にこぎ付けられない。特に対策は講じたわけではないのだが除去しきれない。3,4匹までには追い込んだ局面もあったと思う。しかしこいつらの繁殖力は早い。コンビにのビニール袋をゴミ袋代わりにして…

換気扇掃除

今日、不動産屋から携帯の留守伝に「連絡下さい。急用あり」と無愛想な声で告げられていた。家賃は入れたばかりだし何事かと思いつつ、連絡してみた。換気扇を掃除してくれとのことだった。やろうやろうと思いつつ億劫になり延びてしまい手を付けなかった案…

母親と痔の検査と墓参り

母親と一緒に題名のことを同じ日に同時に行った。

ビッグなゲストにビックリ

先々月の6がつ28日に1ヶ月に一回行われている、ロケット団という漫才師のライブへ行って来た。新宿の末廣亭で最終金曜日の夜9時30分にやるのが恒例のようだ。男2人組みで30歳代、おぼん・こぼんが師匠である。漫才を3台やっている。その前に前説さんの…

ソフト・マシーン/バンドルス

カンタベリー音楽の生みの親、ソフト・マシーンのアルバムは1〜4枚目まで聞いていればよいと思っていた。このバンドルスは8枚目。5,6年前に手放した。しかし6月前あたりから妙に聞きたい気持ちが湧きとうとう先月7月にシモキタのユニオンで700円で買…

周忌、その2

6月ごろ放送された「クローズアップ現代」の録画が残っていた。太宰治の特集だった。太宰さんはいまの若者によく読まれているらしい。そしてそしてこれが驚き。なんと太宰さんは、生誕100年なのだ。高校生のとき読んだ記憶があるが内容はまるで覚えてい…

隣りが引っ越した、嬉しい

隣りが引っ越した、嬉しい。何かとうるさかったんだよんぁ。一回柔らかく注意した事もあったが、すぐにダメになった。続く。

周忌

はっとしたことがあった。今年で没後20年という有名人が2人いる。手塚治虫先生と美空ひばりさんである。お2人とも超偉大な人物だが、同年に亡くなったのか..全くわからなかったなぁ。このお2人には当時全然興味が無かった。いまは人物に関しては、関心大…

まもれシモキタ!通信14号レイアウト終了

今回、編集長を担当した。過去にもやったが実質上は1回目といえる。僕一人では出来ないのはわかっていたが、ほんとにみなさんに助けられた。記事の執筆、レイアウト作業、表の作成、ご指摘・要望とどれも良いものだった。いろいろ気を使うのはしんどかった…

ヒグラシが鳴いた

カナカナカナ...とヒグラシの鳴き声が響いてきた。「おぉ、ヒグラシだぁ」と上体をその方向へ向けた。なにか恋人と会う予感にも似たときめきを覚えた。僕の部屋からは、緑の葉が生い茂った一本の大きな木がある。毎年この季節は蝉たちがこの木で合唱する…