TV「ソング・トゥ・ソウル」 / ラリー・カールトン⑦

なんと、意表を衝かれたのは、エイブラハム・ラボリエル、という人が画面に現れたことだ。番組の突撃取材インタビューだ。凄いね。カールトンさんのアルバムに係わった話し、生い立ちが聞けた。この人の名は、ドナルド・フェイゲンが1982年に出したあの「ナイトフライ」のクレジットで知っていた。
Miles Davisright off(約27分。ギターはジョン・マクローリン。ベース・ラインは、ニヤニヤしちまう。これは、この「ジャック・ジョンソン」から4年後のジェフ・ベックの・・・。484) ::: https://www.youtube.com/watch?v=hmXfkYnUhqM