流離い歩く

「よしっ決行」とブツの準備を済まし、携えて外出。ブツA、想いの他うまくいって機嫌上々。ブツB、まぁまぁこんなところ。ブツC、予想外にもダメだった。Cがダメなため、ある方角を断念せざるを得ない、予定変更でUターン。C、一つ目へ。ヤンワリ断られる。二つ目、同じく。三つ目、大うまくいった。徒歩で帰宅中、ニヤニヤしながら計算すると合計¥5100也。もう真っ暗で6時半だった。1日を潰した感はあるが、最後の最後は逆転勝ちした気分で少々痛快だ。意地を張って粘るのも悪くないだろう。まぁ落とし前は付けられた。
Theresa's Blues ・ Steve Marcus(サックスプレイヤーのスティーブ・マーカスのジャズロック。1970年代初期。相方の暴れギターはラリーコリエル。このアルバムはかつては所有していた。去年61歳で亡くなった中山康樹さんが「良い」と言っていたから買った。13年ぐらい前か…。最近、何気にマーカスの「グリーン・ライン」てのをユーチューブで聴いたが、これがいい!中古屋では中々出て来ない。欲しいなぁ。478) ::: https://www.youtube.com/watch?v=PQ9_G-Tc0d4