女優「ジーナ・デイビス」

3日前か、ジーナ・デイビスの夢を見た。ジーナと、もう一人横にアメリカの男優がいて、テーブルを挟み対面で僕も座席に付いていた。僕は男優となにやら話したが内容は忘れた。ジーナは微笑んでこちらを見て2人の話しを聞いていた。実は当初、その笑顔を見て「はて、誰だ?」とわからなかった。やがて、男優が席を外し居なくなった。不思議なのが何ら普通に僕はその外人女に話し掛けた。僕は自分で何を言っているのかさっぱりわからないのに相手に通じている。彼女は微笑んで相槌を打つのだ。僕はしゃべり続けるうち、目の前の外人女が一体誰であるかが判明した。〝あ、ジーナ・デイビスだ〝と思い出した自分を嬉しく思い、その顔を見続けるうち少し違う違うなぁと感じていると夢から醒めた。この夢はなんだったのだろう。起床して朝食のチーズを挟んだ食パンを食べながら「ジーナ・デイビスか、懐かしい、昔、好きだったよなぁ」と感慨に浸っていた。その後、勤務先でも少々の時間の折り、ジーナをネット検索した。4度目の43歳の結婚後に出産、2年後には双子を出産したという。1996年の映画「ロング・キス・グッドナイト」でのジーナがカッコ良かったことを思い出した。近々観よう。この人はコメディもお上手。僕と同じ申年である。
チューン:10ccのアイム・ナット・イン・ラヴ 270→ 
https://www.youtube.com/watch?v=4pIr47I93zE