シモキタで紙芝居ー1

先月、一番街でやった。久々である。前回は1月だから6ヶ月ぶりだ。これは初めて人前でやる紙芝居だった。前年の12月だったか、毎月のように不動産屋へ家賃を入れる際に通る一番街の通りを自転車で走っていると「落語と紙芝居〜NPO法人・落語&紙芝居研究会主催〜」という張り紙が目に入ったのだった。前々からこの通りには一件、新しく内装された建物が目立っており、何が始まるのかと思っていたら、こういう色々なジャンルのライブ・スペースであった。僕はチラシを手に取り帰った。開催日時と出演者募集が記載されていた。2週間後、その開催日がやって来た。「アマチュアの集まりだろうなぁ」、しかし無料だし以前から紙芝居には興味があったから少しの冒険心も手伝い足を運んだ。
選曲:ジミ・ヘンドリックスの白人フォロワー達3人(当たり前だが皆トリオ編成)を紹介しませう。
ロビン・トロワー/デイ・オブ・ザ・イーグル(1974年リリース。イギリス人)→http://www.youtube.com/watch?v=2D175jn-3_M(228579) 
②ウリ・ロート・エレクトリック・サン/サンダウン(1976年?プロモ映像。ドイツ人。元スコーピオンズのギタリスト。ジミヘンとの死別で悲しみに暮れる恋人のモニカに寄り添い見守り、やがて2人は結婚。しかしモニカは自殺してしまったらしい)→http://www.youtube.com/watch?v=EA7b8RG9_r4(4333)
フランク・マリノ / ドラゴンフライ(1976年?映像。カナダ人)→http://www.youtube.com/watch?v=vJV3KoF3wp0(938)