ドリフの大爆笑ー2(終)

標題で主に言いたかったのは、コントの中の志村けんさん、また、伊藤四郎さんが「面白い!上手い!凄い!」に尽きるということである。見れば見るほどそう確信する。面白いから再び見、その面白さの構造を探るために再び見、そしてその上手さに心から拍手を送るとともに実演者の力量の凄さに接して気持ち良く酔いしれる時間を過ごせるのだ。凄い人を見ると嬉しくなる。こういうことなぁい?あるでしょ?今回自分の中では過去の遺物と見做していた標題を見直して、とても良い出来事が起きた。良い発見をした。一応確認してみるのは良いという例である。