セブン・イレブン

「セブン・イレブン」の¥100菓子に魅了され続けている。ピーナツチョコとチョコビスケットのふたつだ。そろそろ一年は経つだろうか。他には、お菓子に惚れる以前はドーナッツ。チョコオールドファッションも定番なおいしさだが、一回り小さい出来のきなこドーナッツ、これにやられたのだった。労働を終え、自転車での帰り道、甲州街道を渡ってすぐに「セブン・イレブン」がある。ここの店に入り、前記のお菓子をふたつで計¥216分を買うのだ。いつもだいたい¥221を出し、お釣り¥5をゲットする。深い意味はない。¥1玉を増やさない知恵だ。店を出て自転車の前まで来たら、やおらこのピーナツチョコの袋を破り、一つを口の中に放り込む。実に旨い。頭に沁みる。自転車に乗りながら、その旨さを楽しんでいるわけだが、ひとつ食べ終われば、また一つ、口の中へ放り込むという動作の繰り返しだ。毎回だいたい10分ぐらいで一袋を食べ尽くす。いや〜しかし、セブンの、この菓子は旨い。結構グレードが高いと思う。量は決して多くない。その分、味の品質に力を入れていると読んでいる。他には以前に飲んだ¥100コーヒーも旨かったし、ん〜どうなってんだセブンは。訳が知りたい。
Chuck Rainey Coalition - How Long Will It Last(黒人ベーシスト、チャック・レイニーの1969年の初ソロ作品。この曲は1976年デビューのグループ「スタッフ」で初めて知った。いや〜〜元もとはこういう感じかぁ、素朴な演奏と言おうか、微笑ましい。バーナード・パーディのプレイは相変わらず、と言うか、のちのちのプレイと比べると、スネアーの騒ぎが大きいようで喜ばしい。5206)::::: https://www.youtube.com/watch?v=i5aBtSdtum0