油断バカバカー7

この速攻、中々忙しい。咄嗟の判断では「売る」「もうしばらく所有」の決断に困るものが出て来る。ペースを弱冠落として読む。これはもう、考えてしまっていることに気付く。こういうのは、売却しないと決めた。時間が迫り来る。早い。まだ半分ある。全部は無理だった。途中変更し、チェック済みの本を売ることにした。急いで、前日に準備して置いたダンボール箱に詰める。大きめの箱一つ、小さめの箱ひとつになった。大きめのは異常に重い。「かぁ、こんなかよ」と地上階まで下ろす。腰にダメージが来ないように、腹にその重みを預けるなどして細心の注意を払いながら階段をゆっくり下りる。ドアの鍵を掛け、次は小さいのを運ぶが中々これも重みがある。これらふたつをキャリアカートに積み、ゴムひも一本で縛る。
チューンJudas Priest Freewheel Burning -83(ロバート・ハルフォードのヴォーカルは驚異的だ。去年、セイソクさんのテレビに出演してインタビューに答えていたロブだが、その様子から窺えるのは、練習の鬼と化して歌っていたようなのだ。そうだよな、練習を積まないと、あんなふうにヴォーカルは取れない。高域はロバートプラントの上を行った凄い人。524) → https://www.youtube.com/watch?v=-z666AxkDM8