NHKテレビ「SONGS」でHALL&OATES

新聞を取っていないしテレビ雑誌も買っていないのでテレビ事情がわからないのだが、たまたまホール&オーツが出るという予告を見て予約録画。ホール&オーツは楽曲がいい。と云ってもヒットものしかしらないが。〝Maneater〝がやっぱり大好きだな。今年でデビュー40周年との事。ブルー・アイド・ソウルの意味を初めて知った。ホールさんは大変憤ったというナレーションが流れ「酷いものだった・傷付いた」と振り返っていた。ホールさんにもそんな事あったのか。負けてたまるか!と自分たちの道を信じて歩み続けたみたいなナレーションが流れた。そういえば、釻80年代、自分が高校生のときホールさんを写真で見た時も何か根性があるような顔つきの感じに見えて、見た目は派手だがチャラチャラしている男とは思えない雰囲気があったな。テレビのインタビューに応えているのを見て、今現在もこの人は何か厳しさを持ち合わせている風情がある。いま来日中なのかな?あのインタビューは国内のものでしょう。近々コンサートあるのは言わずもがな。