TV「ソング・トゥ・ソウル」 / ラリー・カールトン①

この番組はアッと言う間に録り貯めてしまう。ラリー・カールトンは今年一月頃の放送だが、最近漸くチェック。番組は、またしても、アーティスト宅までの直撃訪問をやってのけている。イイネェ。さて、その自宅のドアが開くと、カールトンさんが笑顔で出迎える。かつての長髪の面影はない。坊主頭であるが、人の良さを表す顔は相変わらずだった。トレードマークのセミアコのギター335を抱え、インタビューに応える。「こんなふうに40年の長きに渡り聴かれなんて思わなかった」「フュージョン・ミュージックは″エナジーミュージック″だと思う。色々なスタイルが入っている。特にロス・アンジェルスではね」と丁寧に話す。
Rush / Red Lenses(数ヶ月前、「グレイス・アンダー・プレッシャー」(1983年)のアメリカLP盤を購入。これは3回ぐらい買い直しているかなぁ。良かった。当分は売却しない。B面3曲目。24)::: https://www.youtube.com/watch?v=wi5c0zeVVz0